2023年12月より、自動車の運転前にアルコール検知器を用いた酒気帯びのチェックを実施することが決定となりました。
※自動車を5台以上か定員11人以上の車を1台以上所有する事業者が対象12月に向けて、検知器の準備を進めていきましょう！

●おすすめ商品
ライノプロダクツ製アルコール検知器　ACT-200 / ACT-60

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●ACT-200のおすすめポイント
・燃料電池式のため、より正確な数値の測定が可能
・半導体式に比べ、故障しにくく買替頻度を抑えられる
・世界トップレベルのEN規格(欧州統一規格)適合製品
・アルコール検知器協議会認定機器です
　ACT-200 認定番号：JB10002-53
　ACT-60　認定番号：JB10002-50

希望小売価格：
ACT-200 　12,800円(税抜)
ACT-60 　6,800円(税抜)

★義務化のポイント
・運転の前後に酒気帯びの有無をアルコール検知器を用いて確認
・確認した際、必要8項目を記録し、1年間保存する
・アルコール検知器を常時有効に保持する

スマホアプリを用いた、検査結果をクラウド上で管理できるサービス、「スリーゼロ」も販売しております！
紙の運用による、チェックや記載漏れ、書類の保管等の課題を解決します！

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価格：
1ユーザーあたり300円～
※シンプルプランの場合

上記商品の詳細・お見積りは日本物産までお気軽にご連絡ください！

▼お問い合わせ▼
日本物産株式会社　マーケット開発本部
(平日9：00～17：00)
TEL 03-5550-9404(代表)
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